英語が話せると・・・
・世界中に友達ができる
・得られる情報が爆発的に増える
・世界を舞台に仕事ができる
でも・・・
・相手の名前を聞き取れずに最初から気まずい
・実際に話そうとするとなかなか英語が出てこない
・普通の速さの英語にどうしても追いつけない
英語に関する悩みは尽きませんよね。
あなたは何年、英語と格闘してきましたか?
もしかしてもう、諦めてしまいましたか?
ちょっと待って!
諦めるのはまだ早いです。
20年間克服できなかった英語の悩みを
たった一週間で解決した方法
を公開しています。
私自身が長年持ち続けてきた、
『英語のLとRが聞き分けられない』という弱点を克服するために、
研究・開発されたのが ISL(アイ・エス・エル)です。
今すぐ無料メール講座で、
LとRの聞き分け克服どころか
「英語耳」にまでなってしまった脅威の聞き取り上達方法、
ISL(アイ・エス・エル)のサンプルや情報を手に入れてください。
ISL LとRの聞き分け・発音 無料メール講座 お申し込みフォーム
ISLはナゼすごい?
はじめて聞いた瞬間から英語の音が聞き取れるからすごい!
聞き取りの上達が自分で分かるからすごい!
英語が強制的に耳に入ってくるようになるからすごい!
ISLを使わないとどうなるの?
今聞き取れない音は一生聞き取れない可能性があります
英語の上達が感じられず途中で諦めてしまう可能性があります
英語を心から楽しめる日が
いつまでもやって来ない可能性があります
あなたももちろんご存知のとおり、
日本語を話すのは原則、日本人だけです。
日本の人口約1億3千万人、国外に住む日本人およそ1千万人を足しても、
わずか1億4千万人にしか理解されない言語です。
日本人以外でも日本語を話す人々がいないことはないですが、
統計上にあらわれないほど微々たる人数しかいません。
一方で、英語を母語とする人だけでも約3億5千万人。
それに加えて、英語を第二言語として話す人の数、
世界中でなんと、8億5千万人。
おおよその計算でも、
世界で12億もの人々が英語を話す
と言われています。
つまり、日本語しか話せなければ、
意思の疎通は2億人足らずとしかできないのに対し、
英語が話せるようになると、
一気に14億くらいの人数との
コミュニケーションが可能になるのです。
さらに、昨今のインターネットの普及は凄まじく、
今、歴史上もっとも世界と繋がることが
簡単な時代だと言うことができます。
これからますます、情報やお金、人が
国境なく世界中を行き交うようになっていくでしょう。
そんな中、日本語でしか発信できなければ、
あなたの伝えたいことが、
本来どんなに多くの人の役に立とうと、
世界中のほとんどの人から、見向きもしてもらえません。
また、同じことについてインターネットで検索するにしても、
日本語と英語では、その情報量には
2桁、3桁単位で差があるのが当たり前です。
英語ができない、分からないと、
これからの世界で、
人間関係でも
経済的にも
活躍できる舞台も
文字通り、日本という島国に取り残されてしまいます。
これから20年、30年、40年・・・と
海を隔てた孤島の上で、
お互い日本人だけを相手に暮らしていく。
それは果たして、あなたが思い描いている未来でしょうか。
死ぬまで孤立したままでいる未来に、
あなたは希望を持てますか。
ISLで、あなたの未来を切り拓いてみませんか。
ISLってどんな意味?
Intentional S Listening の略です。
(集中して) ↑ (聞く)
ISLの秘密はすべてココに詰まっています
開発されたばかりの英語の聞き取り・発音上達法です。
特に、日本人の持つ特性と、英語との関係を
科学的・理論的な検証・実証を繰り返しながら
生み出されました。
英語のLとRの聞き分け・発音の完全修得に特化した
ISL講座を終える頃には、
こんな、新しい英語の世界があなたを待っているかも。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
映画を見ても英語のセリフが聞き取れなくて
つい字幕に頼ってしまうなぁ。
英語の音が、驚くほどはっきりと聞こえるものだな。
聞き取れてなかったのはセリフ全体じゃなくて、
いくつかの決まった音だったらしい。
それが聞き取れるようになっただけで、
「なぁんだ、こんなふうに言ってたのか。」って
あっさり分かるようになったよ。
これで俳優のセリフを直接楽しめるぞ。
もっと映画の世界にのめり込んでしまいそうだな。
今日職場に外国からのお客様が来るんだけど、
どうしよう。緊張するなぁ。
まずは自己紹介で、しっかり相手の名前を聞き取ることができた。
前に「Hi, Mary. It’s pleasure to have you.」
(メリーさんはじめまして、我が社にお迎え出来て光栄です。)って言ったら
「Who are you talking to? My name is Meryl.」
(誰に話してるの? 私の名前はメリルよ。)と返されて
空気を凍らせてしまってから、外国顧客恐怖症になってたけど。
今日は自己紹介からとっても和やかで、
いい商談になった、って上司も喜んでたな。
ネットで知り合った外国の友達が、
スカイプ(ネット電話)で話そう、っていうんだけどどうしよう。
文章を打つのは出来ても話すのはなぁ。
あんまり言葉に詰まると、奴ら適当な事言ってすぐ切るんだよな。
結構傷つくよ。
相手の英語がバッチリ聞き取れるから、
はじめのうちの挨拶は、とりあえず「オウム返し作戦」で成功。
相手の言ったことをちょっとだけ言いかえれば返事になるから、
キャッチボールが素早く続けられたよな。
おかげでその後ゲームの話しで盛り上がって盛り上がって。
日本では来週発売されるゲーム、
あっちでは3か月も待たないと手に入らないって
ずいぶん悔しがってたな。
Amazonで買えばいいだろ、と言うと、
「だって日本語、分からないし・・・。」だって。
今まで散々笑われたんだから、おあいこだよな。
久しぶりの海外旅行。
以前は予約したホテルのフロントで話が通じなくて、
カウンターの橋に橋に、どんどん追いやられてしまったのよね。
あんな恥ずかしい思いは二度としたくない。心配だわ。
こちらの言うことが通じるだけで、
あんなにもゆったりとチェックインできるなんて。
本当はずいぶん分かりやすく、話してくれていたのね。
怖がっていたのがばかみたいに思えるほどだったわ。
それに、発音も綺麗になったことで
何だか扱いがちょっと丁寧になったみたい。
「チェックインが済みましたらお呼びしますので、
あちらで何か召し上がりながらお待ちください。」
なんて、言われたことなかったものね。
家のある地区は、大使館などが多い土地柄のせいか、
外国の方も多く住んでいるんです。
通りすがりに挨拶くらいはするけれど、
特に親しくなるきっかけもなくて。
せっかく英語をがんばってきたのに
この恵まれた環境がもったいないと感じてしまいます。
ある昼下がり、近所の外国人の奥様と道でばったり。
いつもは会釈程度でそそくさとすれ違うのだけれど、
ゆったりと笑顔で挨拶をすると、
目をまん丸くして首を傾げられました。
何か変なことをしたかしら、と心配に思っていると、
「あなたはとても綺麗な発音をなさるのね。
特にRの音を、そんなに綺麗に発音できる日本人には
会ったことがないわ。」ですって。
LとRどころか、
英語の音が前よりずっとはっきり聞き取れるようになった
自信が態度ににじみ出ていたことも原因かもしれません。
それからは会うたびにどちらからともなく話しかけ、
今ではすっかり親しくなりました。
最近は、ご近所のみなさんが集まる
お茶会に招待されることもしばしば。
日本人は私だけですが、
みなさんとても自然に受け入れてくださいました。
そちらで年齢の同じ子どもがいる方と出会って
お互い歳も近いから嬉しくて。
彼女たちのコミュニティーの情報網のすごさと言ったら。
迷っていたインターナショナルスクールへの入学も、
主人との相談も済んで、どうやら決まりそうです。
英語が一生話せないまま、
これから先、友人の輪も、仕事の機会も広げられずに、
ゆっくり孤立していきますか。
それとも英語が話せる自分になって、
世界中に友好関係を持ち、
世界を相手に仕事に挑戦していきますか。
決めるのは、あなたです。