【動画】Rの音の作られ方 その1

このページに、メニューからたどり着いたご受講者様へ このページが「課外授業」に追加されたことは、 メールにてお知らせしていますが、 当講座からの「受講者通信」が、 スパムメール・迷惑メールと認識されるというご報告を 多数いただいております。 「課外授業」への追加内容をはじめとする お知らせをメールでお受け取りいただくことは、 当講座のすべてを英語の上達にお役立ていただくために とても重要です。 当講座からのメールが迷惑メール・スパムメールになってしまう場合は、 大変お手数ですが、 下記を参考に設定をお願いいたします。 メール設定方法はこちらから   ↑ ↑ ↑ クリックすると設定方法が別窓で開きます 設定は1~2分で終了です。 受講者通信へのご登録ページ LとRの音の仕組み、 口の中で何が起こっているのか、 「舌の動き」を手を使って説明する動画の第三弾。 今回は、日本人に特に苦手意識を持つ人の多い、 Rの音の作られ方です。 Rの音の作り方は、 実はふたつあります。 この動画では、そのうち 日本のみなさんによく知られている、 いわゆる「舌を丸める」Rの音の作り方を説明しています。 英語のRの音を正確に、 きれいに発音できる日本人は珍しいらしく、 よく褒められます。 同じ日本人からしても、 Rの音をしっかり発音できる人の英語は、 「かっこよく」聞こえますね。 そして、Lの音と同様、 音の作られ方の仕組みを知り、 音の特徴を理論的にもつかむことは、 聞き取りにくかったり、 聞き分けが難しい音を より聞き取りやすくなるよう助けてくれます。 この発音ができるだけで、 一気に上級者っぽい英語の発音になれるRの音。 「舌をギリギリ上あごに近づけるけれども  決して上あごに触れない空間を作り出す」という 繊細さが必要な発音ですが、 動画と一緒に口を、舌を動かして、 「わぁ、今の自分の発音、すっごくネイティブぽかった。」 という経験を楽しんでくださいね。…

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