【動画】Rの音の作られ方 その2

このページに、メニューからたどり着いたご受講者様へ このページが「課外授業」に追加されたことは、 メールにてお知らせしていますが、 当講座からの「受講者通信」が、 スパムメール・迷惑メールと認識されるというご報告を 多数いただいております。 「課外授業」への追加内容をはじめとする お知らせをメールでお受け取りいただくことは、 当講座のすべてを英語の上達にお役立ていただくために とても重要です。 当講座からのメールが迷惑メール・スパムメールになってしまう場合は、 大変お手数ですが、 下記を参考に設定をお願いいたします。 メール設定方法はこちらから   ↑ ↑ ↑ クリックすると設定方法が別窓で開きます 設定は1~2分で終了です。 受講者通信へのご登録ページ LとRの音の仕組み、 口の中で何が起こっているのか、 「舌の動き」を手を使って説明する動画も 第四弾になりました。 今回は、日本ではほとんど知られていない、 Rの音の作られ方を紹介します。 多くの方には、 「そんなRの発音のしかた、   聞いたことない。」 という発音法です。 でもこのRの発音方法、 使えると舌がすごく楽になります。 特に単語の最後に出てくるRの音に この発音方法を使えるようになると、 Rの音に出会ったときのめんどくささが 激減します。 これで、Rの発音方法としては、 ・舌の先を上あごに向けて起こす方法だけを使う ・舌の奥を上あごに近づける方法だけを使う ・両方の方法を臨機応変に使う と、みっつの選択肢ができたことになります。 得手不得手は人それぞれです。 どちらも練習してみて、 自分が発音しやすい方で発音してもいいし、 両方を自由自在に使い分けてもいいし、 どちらかの方法で発音しにくいときだけ、 もうひとつの発音方法をかわりに使ってもいいですね。 何しろまったく違う音の作り方なのに、 どちらも聞いたら、同じRの音であることに びっくりされると思います。 どちらでもかっこいい、 英語のRの音が完璧に発音できるようになりますから、 ほんのちょっと、集中して練習してみてくださいね。…

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